O’Reillyのサブスクに登録した

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前からちょっと気になってはいたんだけど、まあまあいい値段するし、本なら必要なときに買えばいいかなと思っていた。ただ最近Rustを触り始めて、読みたい本がちょこちょこ出てきたので、試しに入ってみることにした。

今はRustの勉強も兼ねて、業務で使えそうな小さいCLIツールを作っている。ログのタイムスタンプを集計したり、時間で絞ったり、2つのイベントが近い時間に起きているか調べたり。もともと仕事でシェルスクリプトや awk、sort あたりを組み合わせてやっていたことを、Rustで少しずつ道具にしている感じ。これが思ったより楽しい。

ただ、Rustはまだ全然わからない。AIに聞けばコードは出てくるし、それを見ながらなら結構先まで進める。でも、せっかくRustを勉強するためにやっているのに、「動いた。よし次」だけだと、ちょっともったいない。 実際に作っていると、標準入力を1行ずつ読む BufRead や、時刻順にデータを扱う BTreeMap みたいなものが、AIと一緒に書いているうちに自然とコードに入ってくる。でも「動いているからOK」ではなくて、「なんでここではこれを使うんだろう」はちゃんと理解しておきたい。

ちょうどO’ReillyはMCPも提供されているので、Claudeから書籍を検索できるようにもしてみた。実装中に気になったことが出てきたら、そのまま関連する本や読むところを探せる。「このコードを書いているなら、このへんを読んでおくとよさそう」みたいな使い方ができるのは結構よさそうだ。 最初はRustの本を一冊ちゃんと読もうかとも思ったけど、たぶん自分は途中で飽きる。なので、無理に最初から読まないことにした。 コードを書く。わからないことが出てくる。AIに聞く。気になったら、その場でO’Reillyから関連する本を探して読む。

最近、AIを使ってコードを書くことがかなり増えたけど、本を読まなくてよくなった感じはあまりしない。むしろAIで先に進めるようになったぶん、「これ、なんでこうなってるんだ?」というところを本であとから埋めるのは、結構相性がいい気がする。 作る → AIに聞く → 本で掘る。 しかも、その本を探すところもAIからできる。しばらくこれでやってみる。 問題は、O’Reillyのサブスク代の元を取ろうとして、読まなくていい本まで読み始めないかどうか。

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